5月10日(日)午後1時、いよいよ「一般社団法人聖菩蓮駆け込み寺」の徳島支部として、「徳島シニア駆け込み寺」がオープンし、開所式を行った。
五月晴れに恵まれたテープカット式には、東京から玄秀盛・聖菩蓮駆け込み寺代表、大阪ミナミ駆け込み寺の中島一茂所長、山西国朗徳島県明るいづくり運動会長が駆けつけてくれた。その後、開所式を行い、ボランティア希望者約30人が参加した。
開所式のあと直ぐに、玄秀盛代表を囲んで、実際のシニアの悩みについての具体的な相談や質疑応答会が始まった。
5月11日から、13時から16時まで(日・祝休)電話による悩みや困りごとの無料相談所がスタートした。どんな悩みも否定せず、解決と自立に向けた具体的な支援を行っていきたい。電話番号:080-1131-0305
徳島シニア駆け込み寺は孤独や将来への不安、誰にも打ち明けられない胸のつかえを抱えるシニアのための電話相談所。超高齢社会を迎え、シニア世代の皆様が心おだやかに過ごせるよう、親身になって相談に乗っていきたい。
シニア世代は、社会的孤立・生きる目的の喪失、家族に関する問題、健康・老化に関する不安、老後生活・終活に関する不安、高齢者を狙った詐欺トラブルなど様々な悩みを抱えている。
さらに、徳島独自の文化や地域性に寄り添った対話を重視したいと思っている。
「たった一人を救う」という駆け込み寺のスピリッツを大事にして、相談者が「人生の再出発」へと一歩踏み出せるよう、心強い伴走者になることを目指していきたい。
徳島シニア駆け込み寺 支部長 國富敬二
