楽しく楽しく楽しく! 佼成連阿波踊り

日々ありがとうございます。

お盆が過ぎ、少し暑さも和らぎ始めたように思います😁。

徳島の夏といえば阿波踊りです🥁。ゾメキの音がすると、踊りだす人も少なくないと思います☺️。コロナ禍で阿波踊りが中止になっていましたが、今年から阿波踊りも再開し、我ら佼成連😍も待ちに待ったとばかりに毎週練習に励まれていました💪🏽。

ご指導して頂いた松山コーチの人を活かすコーチ🥰を受け、佼成連の皆さんもメキメキと上達しました。

そして今年は杉並教会、高松教会の皆さんも応援🏳に駆けつけて頂き、総勢44名🥰の方々が新町橋西演舞場に踊り込みました。

前日にお越しいただいた杉並教会の方々との音♬合わせが、当日バッチリと皆さんの息のあった音になるのも、仏さま😝のお計らいですね。

阿波踊りの起源は、

  • 天正15年(1587年)に蜂須賀家政公が阿波一国(現徳島県)を与えられ、徳島城を築城した際、その落成祝賀行事に城下の人々が踊ったのが始まりとする説🤔
  • 自分たちの住む地域の、疫病神をよそへ連れ出して払うことが風流踊りの起源説🤔
  • 旧暦7月に行われた盆踊りだとする説🤔

等言われております。ともあれ、楽しく愉快に皆さんを笑顔にすることが一番だと思いました❤。

合掌 よしえ