先日、ご法号の痛みが酷く、新しくさせていただきました。当日は教会長さん、徳島支部副支部長さん、総務補佐さんが我が家に来てくださりました。教会長さんご導師の元、経典一巻のご供養をしていただき、有り難い気持ちになりました。
ご供養が終わるとロウソクの蝋が溶け🫠滝のようになっていました。教会長さんからのお言葉は「ロウソクは身を焼き、周りを照らす役目があります。ろうそくが見せてくれたのは、よしえちゃんの苦労が人様のお役に立って周りを照らしてきたということ。苦労を身に背負いながら、人の役に立ってきたことを証明し、これからもお役に立っていくだろうということを見せてくれたのだと思います。」と仰ってくださいました。私はご先祖さまが、喜ばれていると思っていました。
無事に、安置式も終えホッとした気持ちでいっぱいです。まだまだ至らないことばかりですが、今後ともよろしくお願いします。


        合掌 よしえ
