徳島県阿南市 – お松大権現

つい先日、NHK徳島放送局「夕方のニュース」の中で、阿南市加茂町(かもちょう)▶︎『お松大権現(まつだいごんげん)』という神社に題材を見つけたので、これについて紹介したいと思います。

江戸時代、那賀(なか)郡加茂(かも)町【現在「阿南市加茂(かも)町」】の庄屋の妻・お松が、夫から土地を騙し取った富豪(ふごう)や奉行の非理非道な企(たくら)みに死を決して直訴(じきそ)し、愛猫とともに処刑されました。

主の遺恨を果たさんとお松の猫は妖怪と化し、仇(あだ)の家を代々たたり続けて仇討(あだう)ちを果たしたと伝えられ、お松の悲劇は、日本三大怪猫伝の一つと知られています。
後に村人がお松を哀(あわ)れんで建立したのが「お松大権現(まつだいごんげん)」で、現在も『猫神さん』として親しまれております。

勝負必見の神として霊験あらたかで、受験シーズンには合格を願う参詣者(さんけいしゃ)で賑わい、訴訟、スポーツ、選挙の勝利や商売、繁盛(はんじょう)、開運を願って人々が参拝に訪れております。

一言付け加えると、沢山の数えきれない程、一万体の【招き猫】がありますが、招き猫は置物として縁起物になります。もうすぐ『受験シーズン』として、人はそれぞれになりますが、合格には必見です。どうか・・・頑張って下さい‼️

by てっちゃん